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ムラタの小型・大容量セラミックコンデンサ
スマートフォンに最も多く使用される、最も小さい電子部品 - 積層セラミックコンデンサ(MLCC)。 その小型化は、小型・高機能なデバイスの設計に大きな自由度をもたらし、開発に貢献します。村田製作所の小型・大容量の積層セラミックコンデンサ「GRM022R60G105M」「GRM011R60J104M」を紹介いたします。
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豊富なラインアップで貢献する 自動車用コンデンサのご紹介
村田製作所はセラミックコンデンサ、フィルムコンデンサ、シリコンキャパシタなど様々な特徴のあるコンデンサを用意しているので、 自動車向けのあらゆる用途(パワートレイン用途、自動運転の各種センサ用途、IVIやコンフォート用途など)に対応でき、広くお客様のご要望にお応えしていきます。
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Murata TechTalk – 小型・大容量MLCC
村田製作所の小型・大容量の積層セラミックコンデンサ「GRM011R60J104M」を紹介いたします。 0201Mサイズで静電容量0.1μFを実現しており、電子機器の小型化・高機能化に貢献します。
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VAC使用のメリット/周波数可変のデモ動画
適切な電圧を印加することで、周波数ズレを解決します。
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Murata 3D Silicon Capacitors
This video explains what a 3D silicon capacitor is. It shows its main benefits in terms of performances and miniaturization.
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低背・高温保証・安定した電気特性で、ECUからLiDARまで対応。自動車用シリコンキャパシタのご紹介
ムラタの自動車用シリコンキャパシタ(ATSCシリーズ)は、低背や静電容量の安定性に加え、AEC-Q100に準拠し、200℃での使用を保証しています。 高温にさらされるECUへの使用や、低背を活かした基板埋め込みなど、容量の安定性と多様な実装形態を活かしてLiDARにもご検討いただけます。 (第10回国際カーエレクトロニクス技術展2018より)
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125℃で連続使用可能。自己修復機能に対応する自動車用フィルムコンデンサ FHシリーズのご紹介
村田製作所が開発した新しいフィルム材料を用いて、指月電機製作所と共に共同開発した高耐熱フィルムコンデンサ(FHシリーズ)です。 エアコンコンプレッサ、オンボードチャージャー、ワイヤレスチャージャーなどの補機向け平滑用途のアプリケーション例を交えてご紹介します。 (第10回国際カーエレクトロニクス技術展2018より)
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MLCC製造工程イメージ
ムラタのコア技術が詰まった積層セラミックコンデンサの製造工程をCGでご紹介します。
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最高使用温度200℃の自動車用積層セラミックコンデンサ
エンジンルーム内に搭載される電子部品には、高い信頼性に加えて高い耐熱性も求められます。 ムラタでは、お客様の実装方法にあわせてセラミックコンデンサの耐熱性を高める取り組みを行っています。 この動画では、ラインアップの概要と、チップタイプとリードタイプの新商品をご紹介します。 (第9回国際カーエレクトロニクス技術展より)
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MLCCの音鳴きが気になったら!
コンデンサから音が出る?はい、使用環境によっては、セラミックの圧電特性により音鳴きという現象がまれに発生することがあります。それを解決するために低鳴きコンデンサを開発しました!ムラタの低鳴きコンデンサの効果をぜひ動画でご覧下さい。
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電解コンデンサをMLCCに置換える!
電解コンデンサをMLCCに置換えたらどのような特性になるか?の実演を動画でご紹介します。電解コンデンサを導電性高分子コンデンサ、あるいは積層セラミックコンデンサに置き換えることによって、特性の大幅な改善が可能であり、さらに実装面積が削減され、低背化が実現できます。
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インバータ回路の電解コンデンサをMLCCに置換える!
ブラシレスモータを駆動するインバータ回路入力部の電解コンデンサを積層セラミックコンデンサに置換えたときに性能がどう変化するかをデモでご覧いただけます。 容量が小さくなるのに、なぜ置換えが可能なのか、その理由も詳しく解説します。
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